三浦宏基 / トリ花器(02)
三浦宏基さんの野焼きオブジェ「トリ花器(02)」です。
佐賀県の山の中の工房にて、野焼きという原始的な手法でユニークな作品を生み出している三浦宏基さん。自身の周囲で調達できる土や燃料などを使って制作しています。
野焼きによる土器らしい素朴な質感と、手仕事を感じさせる削りや彫り跡や手の痕跡。おおらかな造形や大胆な色使いから、創作を楽しむ作り手の伸びやかな躍動を感じることのできる作品です。
防水処理をしているので直接生花を生けて楽しむこともできます。
道端に咲いた野花や花屋で求めた綺麗なお花を生けても。もちろんそのまま飾るだけでも十分な存在感があります。
リサイクル段ボールを使った通称「お布団箱」に入れてお届けします。作品のかたちに合わせて手作りされたボックスには、その作品の絵が描かれているので、こちらも飾ったりして楽しむことができます。
土感のある古民家風の空間はもちろんですが、シンプルでモダンな空間にも自然に馴染みます。ぜひご自身のお気に入りの空間に置いて、見て触って存分にお楽しみください。
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佐賀県の山の中の工房にて、野焼きという原始的な手法でユニークな作品を生み出している三浦宏基さん。自身の周囲で調達できる土や燃料などを使って制作しています。
野焼きによる土器らしい素朴な質感と、手仕事を感じさせる削りや彫り跡や手の痕跡。おおらかな造形や大胆な色使いから、創作を楽しむ作り手の伸びやかな躍動を感じることのできる作品です。
防水処理をしているので直接生花を生けて楽しむこともできます。
道端に咲いた野花や花屋で求めた綺麗なお花を生けても。もちろんそのまま飾るだけでも十分な存在感があります。
リサイクル段ボールを使った通称「お布団箱」に入れてお届けします。作品のかたちに合わせて手作りされたボックスには、その作品の絵が描かれているので、こちらも飾ったりして楽しむことができます。
土感のある古民家風の空間はもちろんですが、シンプルでモダンな空間にも自然に馴染みます。ぜひご自身のお気に入りの空間に置いて、見て触って存分にお楽しみください。
三浦宏基
1991年広島生まれ。有田窯業大学校卒業後、波佐見焼窯元での勤務を経て2020年に独立。現在は、佐賀県武雄市にて制作を行う。もみ殻や藁、木などを使って焼成する「野焼き」というプリミティブな手法で、印象的な作品を生み出している。
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- サイズ
- 約 W16.0 × D7.0 × H19.5cm
- 素材
- 土器
- 制作地
- 佐賀県武雄市
- お支払い方法
- クレジットカード , 銀行振込
- 注意事項
- 小さい欠けや傷、ヒビがある場合がありますが、制作途中にできたものですので、作品の風合いとしてお楽しみください。野焼きによるススがつくことがありますので、家具などに置く際はご注意ください。表記のサイズはおおよその寸法になります。